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たまーに気になるこの疑問。

夏樹「ねえねえ、こーくんはさ、いつから自分の事俺っていい始めたの?」
浩助「ん゛?!」
夏樹「僕の周りさ、俺って言う人多くて…でも、急に変える勇気もなくて」
浩助「おう…」
夏樹「周りの人たち参考になんなくて…まともな人に聞いてみようかと」

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霞「んじゃ、電子装備武器出してくれ」
遙「ん゛???」
霞「?」
遙「武器って…どうやって出すんだ?」
霞「え゛っ」
遙「えっと…いでよ~とか?」
霞「え゛っ」

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フランマが赤いマントになって双剣使ってきそう。

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浩助「兄ちゃんこっち向いて」
聖夜「ん?…………!!!」
浩助「どうしたの?」
(聖夜『優…どうしよう、浩助がすごい可愛い』)
(優『よかったな』)
聖夜「なんでもない、なんでもない…」

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巳義「おい、それお酒じゃ…」
スズカ「ん?ああ…うん。そうだね」
巳義「平気なのか?」
スズカ「うん、平気。少し苦いくらい」
樹「子供が飲んじゃいけません!」
鈴神「一応神じゃからな、そうそう酔わんよ」
スズカ「だそうです。お構いなく」
樹「それでもだめだから!!」
スズカ「……うーん」

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そういえば、この前の日曜日は春斗君の誕生日でした。

春斗「今日は秋仁が怒らない!」
秋仁「…遙君、ちょっと目をつむっててもらえますか?今からひき肉を作るので」
遙「え、えっ……」

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らくがいてた。
おやすみなさいませ…!

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二年Aクラスの体育実技(質量化状態で)の授業中。
基本的に遙君は見学。

霞「あ゛遙の奴寝てやがる」
聖「あちゃあ……暖かくなってきたもんな」
遙「すやぁ…」
「……(さっとひざ掛けを質量化)」
霞「せ、先生?」
「いいな?お前らは何も見なかった」
霞「先生って時々遙にゲロ甘くなりますよね」

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昨年の九月から放置してた鈴架君です。仕上げた。
たいやきたべたい。

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未送信ツイートに残っててびっくりしたやつ。
白浜朝来君と遙君の練習風景。

遙君は一応上級生なんで、部活の後輩に弾き方教えたりとかしてくれる。女の子へは流石にしないけど、男の子に対してはあまり考えずにぴたっとくっついて指導しちゃう。
朝来君が自分の事好きなの、遙君は気づいてないの……

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