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浩助「兄ちゃんこっち向いて」
聖夜「ん?…………!!!」
浩助「どうしたの?」
(聖夜『優…どうしよう、浩助がすごい可愛い』)
(優『よかったな』)
聖夜「なんでもない、なんでもない…」
巳義「おい、それお酒じゃ…」
スズカ「ん?ああ…うん。そうだね」
巳義「平気なのか?」
スズカ「うん、平気。少し苦いくらい」
樹「子供が飲んじゃいけません!」
鈴神「一応神じゃからな、そうそう酔わんよ」
スズカ「だそうです。お構いなく」
樹「それでもだめだから!!」
スズカ「……うーん」
そういえば、この前の日曜日は春斗君の誕生日でした。
春斗「今日は秋仁が怒らない!」
秋仁「…遙君、ちょっと目をつむっててもらえますか?今からひき肉を作るので」
遙「え、えっ……」
二年Aクラスの体育実技(質量化状態で)の授業中。
基本的に遙君は見学。
霞「あ゛遙の奴寝てやがる」
聖「あちゃあ……暖かくなってきたもんな」
遙「すやぁ…」
「……(さっとひざ掛けを質量化)」
霞「せ、先生?」
「いいな?お前らは何も見なかった」
霞「先生って時々遙にゲロ甘くなりますよね」
ちょびっと色々注意。
裏に投げようかと思ったけどこっちに。
「その化け物を×してください!」
「我々を助けに来てくれたのではないのですか!」
秋仁「"人間"を助けに来ました。……貴方達は化け物だ。その怪我ではすぐに治療を受けなければ命に係わるでしょう。……この場で永遠にお休みなさい」