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ちょびっと色々注意。
裏に投げようかと思ったけどこっちに。
「その化け物を×してください!」
「我々を助けに来てくれたのではないのですか!」
秋仁「"人間"を助けに来ました。……貴方達は化け物だ。その怪我ではすぐに治療を受けなければ命に係わるでしょう。……この場で永遠にお休みなさい」
秋仁君が狂う前の話。
そのうち本編か番外編で出したいなーと思ってはいます。
秋仁「はい、メロンソーダ!飲んで飲んでっ」
遙「あ、はい…」
春斗「うわぁ」
秋仁「遙君の為ならこの鳴沢秋仁はなんだってしますよ。今すぐ春斗さん、あなたの頭と胴体を切り離してあげましょうか?」
春斗「ひえっ」
遙「俺が勝ったら試合の後、少し鳴沢先輩と話をさせてください」
秋仁「遙。私と話なんていつでも──」
遙「秋仁とじゃないんだ、鳴沢先輩と話をさせて欲しい。それに、俺が武器を使える様になったら全力で戦いたいってのは鳴沢先輩の希望でもある」
この部分好きなんですよね‥‥
季節おもいっきりちがうけど、ふと携帯の中の小説見てたら書きたくなったやつ。
浩助「クルミ頂いたんだけどさ、割るの大変で…」
夏樹「クルミ?…ん、はい。こうやって握りつぶして割ればいい?」
浩助「あ゙、え゙、え゙?!」
夏樹「一応電子装備持ちですから…」
浩助「そういうもんなの…?」
遙「どうしたの?」
夏樹「軽音楽部の見学にきました」
遙「いらっしゃい。富士宮君が一番乗りだ」
夏樹「そうですか……」
遙「…?」
夏樹「先輩は聞かないんですね、富士宮春斗の弟なのか、って」
遙「え?あ、あー…苗字同じだねぇ」
夏樹「気づいてなかったのか…」
旭「遙ちゃんの髪さらさら~」
遙「う……先輩、その…む、胸が…」
旭「へへへ、やっぱり感覚ない?」
遙「……はい。触れられるとぴりぴりっとはするんですけど、それ以外は」
旭「短髪にすると目立つ?」
遙「長さによりますね」
旭「むごいことするよな、ほんと」
霞「…失礼しま──うわっ」
和喜「アキちゃん、学内電子戦争で体術使ったらペナルティくらうんじゃない?」
秋仁「別に?なんなら体術つかってカズちゃんと戦ってもいいよ?」
和喜「うわぁ、それは勘弁してほしいなぁ。でもその体ならまだ勝算はあるかな」
秋仁「まあ、使い方慣れてないから良いかもね」
夏樹「ちゃん付け…」
秋仁「遙君が義弟になってくれるなら大歓迎だよぉ~」
遙「えっと・・・」
春斗「諦めろ、昔からスイッチが入ると止まらないから」
遙「あの…えっとぉ……」
秋仁「で?真冬にはいつ告白するの?」
遙「え……」
秋仁「ふっふっふ~~~遙君の幸せの為なら~この鳴沢秋仁は協力を惜しまないのです」
あけましておめでとうござーい!!
春斗「秋平の年!」
秋仁「お兄ちゃんの年!!」
秋平「遙君…へるぷみー……」
遙「嫌です」
秋平「先輩が困ってるのに見捨てるのか!」
遙「はい」
春斗「あれ、俺後ろすぎない?」
遙「前来ます?」
秋仁「近づくな汚らわしい」
春斗「俺何もしてないのに……」