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浩助「兄ちゃんってさ、いつ勉強してんの?」
聖夜「うーん…?寝る前?」
浩助「……このスペックの違い何なんだろう」
聖夜「…どこかわからないところあるの?」
浩助「数学…がとくにわからねえ……」
聖夜「カズ君に聞いた方がいいと思うけど」
浩助「それはなんか悔しいから嫌」
聖夜「なんで」
浩助「兄ちゃん寒くないの?」
聖夜「別に?」
浩助「見てて寒い…」
聖夜「うーん…明日から長袖にしようかな」
浩助「別にそれで丁度いいならそのままでいいんじゃない?」
聖夜「まあ、移行期間の間に変えないといけないし、丁度いいや」
浩助「さいですか」
他人のRTもカウントされるので、若干前後する事も考えて(後はないか)適当にこの辺で区切ろう。
このアカウントに移動して、もうすぐ7年です。
1日何個呟いていたのか、10万ツイートになりました。
いつもありがとうございます。(*´ω`*)
うちの子達、もっといっぱいかきたいな。
遙「……、…」
霞「???」
遙「つめたい」
霞「…寒い?」
遙「さむい」
霞「お前北部出身じゃ──そういうのも居るのか…言いに行こうぜ」
遙「いく」
小さいころの二人。
たまに北部出身の狼君なので誤解されるけれど、遙君はどちらかというと寒がりな子。
耐えれるけれど平気ではないらしい。
秋仁「私の知らない人…」
氷川家に引き取られる前に虐待されてた頃、秋仁君は「もう一度真冬に会いたい」って気持ちで何もかも耐えてたから実はかなり真冬ちゃんに対する執着がえぐかったりする。
だからといって監視してるとかではない…はず。
便宜上、別性ではあるけど戸籍上は兄妹です。
15日だったからだいぶ遅れたけど夏樹君はぴば!な奴。
背景は死んだ。
彩乃「夏樹、次あっちいこ!」
夏樹「まだ買うの…?」
彩乃「うん!あ、ちなみに今夏樹が持ってるの、あんたへの誕プレだから!」
夏樹「またそうやって……」
彩乃「じゃないとあんた受け取らないじゃん」
夏樹「ぐっ…」
ガッツリのつもりだったけど、ノープランのせいでそれなりに手抜きでシャッっと描いちゃったけど、夏っぽい秋仁君。
秋仁「海!楽しもうぜっ」
拓「お前そういうキャラだっけ?インドア派じゃ…」
大介「普段大人しくしてるだけの超活発系だぞ」
拓「猫かぶってやがった!」
秋仁「私はウサギだけど」
秋仁「真冬が誰とお祭り行くかしらない?」
遙『本人に聞いてくださいよ』
霞『何故俺らに?』
聖『アキ君もくれば?』
秋仁「いや、私が行くのは…」
遙『天城さんじゃないですか?』
秋仁「小春ちゃん以外で!」
遙『あとは上川先輩か吉田先輩ですかね』
秋仁「上川さんと吉田さんかぁ…」