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オルタ『祭りが始まったか』 ギン『その様やね。編成はもう決まってるんか?』 オルタ『あぁ』 ギン『そか。なら安心やな』
オルタ『あと3時間、、、か』
オルタ『ふぅ、、、疲れたな』(オケアノス帰り) ギン『帰って来たか。それとあんたに報告や』 オルタ『なんだ?』 ギン『"新入り"が来たで』 オルタ『、、、ほう?』
オルタ『寝るぞ』
ギン『やっぱり始めたばかりとはいえ人が少ないなぁ。札流しの回数増やそうかねぇ、、、』
信長『そういえばお主、市丸ギンと言ったか?何故お主はいつも笑っているのだ?』 ギン『ん?別に笑ってなどおらへんよ。これがボクの普通の顔やで?』 信長『そうか、、、』
ギン『、、、』(風に当たっている)
ギン『さて、今月分の札流しや。仕様書をよ〜く確認した上で下の心臓か螺旋に反応してくれや。そしたら迎えに行くで』
第六天魔王 織田信長