//=time() ?>
オルタ『くぁぁ、、、眠、、、』
ギン『、、、そうか。分かりました、ほなそのように伝えておきますわ』
オルタ『なんだ?』
ギン『次の異聞帯の場所が分かったらしい』
オルタ『場所は』
ギン『(一呼吸置いて)南米や』
ギン『運極が中々完成しないですなぁ、、、』
オルタ『モンストの日かコラボの時でしか稼げないからな』
ギン『20日まで待つんか、、、遠いなぁ、、、』
〜街中〜
ギン『そう言えば思ったんやけど信長さんの炎で燃やしたらどうなるんや?』
オルタ『間違いなく燃えてこの世から消えるだろうよ』
ギン『やはりそうなりまっかぁ』
オルタ『当たり前だ。ていうかその本人が居ないんだからな』
ギン『!(この気配、あの時の!)』
オルタ『、、、いるな』
オルタ『、、、静かだな』
ギン『まさか二人減っただけでここまで静かになるとは思わへんかったなぁ』
オルタ『、、、』
ギン『信長さんの事ですかい?』
オルタ『、、、あいつはそう簡単に消える奴じゃねぇと思うんだがな』
ギン『、、、だとええなぁ』
ギンの自室
ギン『あの植物、、、噂で聞いた事がある奴と似たような感じがした。まさかもう動き出したとでも言うのか?だがあの時明らかに彼が弱っていた、だとしたら辻褄が合うんやけどなぁ、、、』
〜緊急連絡・緊急連絡〜
オルタ『なんだ。どうした、、、、は?裏切りだと?チッ、誰だ!山南と、、、斎藤?あの2人か、、、面倒だな、、、取り敢えず次会ったら殺す気でやれ。裏切りした奴に情けは無用だ』