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ジェイク『テメェ...ヒーローのクセに...!』
オルタ『あ?誰がヒーローだと?あんな訳の分からねぇ連中と一緒にすんじゃねぇ、正義だとかそんな弱いものはとっくに捨てた』
オルタ『ノアが実装?』
信長『うむ。お主も特異点解決の際に世話になったであろう』
オルタ『そうだな』
信長『狙うのか?』
オルタ『さあな。マスターの財布事情によるだろ』
オルタ『なぁ、信長。お前は負け戦になったらどうする?』
信長『そうさな...状況による。兵達がやる気に満ちていて尚且つ武器があるなら抵抗する、それが逆の状況ならば潔く退却する』
オルタ『それじゃあよ、お前はヴラド3世の行動は正しいと思うか?』
信長『...』(モニターに写っている砦を見る)