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マンガではキャラクターを引き立たせるために、色々な工夫をしています。このコマで使っているのは、背景とキャラに明度差(色の明るさの違い)を付けることでキャラクターを見やすくする「明度対比」という技法。
#マンガエフェクト
#炎風煙空飛のコウカ
『炎風煙空飛(エフェクト)のコウカ』では背景に3Dマイホームデザイナーを使っています。図面から立体を制作するソフトで、作画コストのかかる場面で特に役立っています。
メタバースの可能性を感じさせてくれるツールです。
#『炎風煙空飛のコウカ』
今回の講座のテーマは楽しさを作る技術。テーマに合わせて「風船で浮かぶブランコで飛ぶ人物の絵」にすることにしました。ポスターをデザインする前にブランコを3DCGで設計しました。(使用ソフト:Rhinoceros7)Rhinocerosは上・正面・右・3軸の四面図を使って直感的にモデリングできる道具です。
明日はアルジェリア国際マンガフェスティバルで講演とワークショップをします。現地会場はoffice Riadh El Fethで、日本のスタッフはオンライン参加です。事前に行われた記者会見にはテレビ局ラジオ局などの主要メディアも多数訪れ、大変盛り上がったそうです。
描き文字の上に新規レイヤー→グラデーションをかける→クリッピングマスクにする→加算(発光)と言う処理をするとちょっと描き文字がリッチになります。
#マンガエフェクト
#漫画 https://t.co/MNgXT2eTEk
作中に登場するサングラスは3DCADを使って設計しています。3Dツールを使うことで存在感のある小道具を作れます。メガネは曲面部分の作画が難しいんですよね。
#炎風煙空飛のコウカ
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