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前回転がっていく古文書を描いたので、 こういうレアパターンもあるかもという思い付きの…… いやもう何を描いているのだろう? 平和(?)なメディックス?
自分用のつもりだったけれど出しちゃえ。 絡繰師(騎兵分類の兵種、要するにモブ) 黒衣モチーフ、絡繰獅子舞から矢や手裏剣を射出する面白職業。 敵兵を味方にできるシステムが面白かった。 ある日データが一部破損し、会うとエラーでゲームが強制終了する存在と化した…。
落とした衝撃で全開になる勢いの古文書。
メディックスの「古文書」発言、閉じたままでは不自然なような、この人は不自然でも別に問題ないような。 落とした衝撃で少し開いて「我らが意志 子孫のため 青き城へ…」辺りが読めてしまったというのでも、「時は簡単には進ませてはくれぬな…」の重みが増して良い気もする。
おまけというか余りというか。 ネタの都合で水月にはギリギリ耐えてもらったけれど、天帝にまで誤解されていたことか、解読できない無念がトドメになりそうで申し訳ないことをした…。
作中に古代文字解読イベントがない水月、噂だけなのかどうか。 もし読めないとすると、テンシンスタートの超カッコイイ天帝イベントが実はうっかり天帝イベントになってしまうので、機会が無かっただけで水月も読めるはず…と思うようになった。
ダークオーブ復活、かぐらの率直な感想が面白い。 システム的にこの3人が揃うことはないけれど、もし揃ったら面白いやり取りになりそう。水月は大変そう。 果心居士の台詞には何かと悩まされる。 「遂に」…、何をどこまでご存じ?
それにしても、この2人は天帝宮から主人公達の後をつけてきたのか、先行して三柱鳥居のワープゾーンで無限ループしていたところで合流したのか。
最初3コマのメディックス側。 マ法院のこういうところに庇護欲を刺激される忠臣もいるだろうけれど、メディックスは圧倒的にそういうタイプではなかった…。
主人公達が天帝宮を進むその頃、最後の封印捜しに焦れるマ法院と少々口調が不安定なメディックス。 マ法院がその異変に気づいていれば勝機が……別に無かった。