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ピエール、誕生日おめでとう。
初めて遊んだ時はこんな印象だったような。 マ界の者ではないので反応しないし、 仮に反応しても、結局は悠々と去っていくのだろう…。
時を待ち続けた神秘的な存在は力を使い果たして消えるパターンがままあるので、神官達はエンディング後も元気そうで何より。 ジャッジが構いに行っているのだとしたら微笑ましい。 …いつの間にかこう(?)ならないだろうか。 残りの人生楽しんでいただきたい。
大神官がもっと色々お話ししてくださるか、鈍器のような分厚さの設定集・資料集(通販有り)が欲しいですね本当に…。
主人公がついに「やつ」と日記に書く、キザン温泉のメディックス。 (メディックスだけ描いてどうするんだ、しかしこうなってしまった…という思いはある)
思い立ったが吉日、カナイの神官メモ…未満。 役目を全うする存在が好きなので、もれなく大神官達も好きなのだけれど、服はこれ違うのでは…。 抽象的な部分を自力で補うのが不得手で、ドットにある以上の解釈ができない。困った。
オリエンタルブルー 青の天外、なんと19周年。 おめでとう、そしてありがとう。 青の心よ、いつまでも…どこまでも…。 憧れの集合絵と…やはり描かずにはいられなかった分。
実際には、イベントの印象変化確認のために一人でやり遂げなければならない。 テツジン道中の「〇○の霊」は大体同じ戦法が有効で、青の光マシーンと化す主人公。 ←己の使命を背負い過ぎたイメージ 現実→
最終決戦突発一人旅、リクドウ王子撃破の場面はノリノリの仲間の台詞の重要性を再認識。 無言(仕様)で淡々とリクドウ王子とテツジンの頭を撃つ主人公は覚悟が決まっていてカッコイイが少々怖くもある。 単身でテツジンに挑むその心は…、私の都合。
百鬼中将とマ界城、イベントの関係でメディックスが念押しする場合があるのと、他のマ界の城と異なり、赤き目の一族の技術(機械)を鎧武者が使うというギャップからか、何故かこういうイメージもある。