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プトレマイオスほどの愛書家が『神曲』を読んでいないはずがないので、カルデアにダンテが召喚されたと聞いたら、目を輝かせながら(悪意なく)部屋凸して「貴殿の著作について幾つか尋ねたいことがあるのだが」と(悪意なく)質問攻めにして、ダンテをキョドらせていそう
容易に想像できて困るな……
ちなみにちょっと時代は下るけど、マサッチオとフィリッピーノ・リッピの『テオフィルスの息子の蘇生と教座のペテロ』(1425-1428)には、赤いルッコを着た男性の全身像が描かれているよ🎨
Moda maschile nella prima metà del XV secolo(15世紀前半の男性のファッション)
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ダンテの再臨
どれも良いけど、やっぱり“ダンテ・アリギエーリ”らしい三臨が特に好きだなぁ
正式な桂冠詩人ではないとはいえ、詩神アポロンゆかりの月桂冠を被っているのはもちろん、豊かな袖の黒と赤を基調とした衣装も、肖像画のダンテが着ている詰め襟の赤い lucco(ルッコ)を彷彿とさせて最高🥳