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やまやま_30MMさんのイラストまとめ


プラモデルシリーズ「30 MINITS MISSIONS」の為に登録してみました。
しかしなんやかんやで特撮やら色々触れてる感じです。

※取り敢えずシャドウバン解除されたと思います…これが公式戦の力よ!
(一気にいいねしすぎた

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「うぇぇ!?あの人が!?
ちょ、暫くE01に謂ってる間に何が有ったんだろう…」

とてもじゃないが、MIAになるようなタマとは思えない。
…ある意味逆に、死ぬ訳が無いと思っているとも言えるのだが。

まぁ、もし今の彼を知ったなら。
それはもう盛大にツッコミ入れる事だろう。

0 5

「先ず其処から!?プロだ!?」

…がびりつつだが、何だか納得も出来てしまう不思議。
そういえば茶道とか一家言有るようだったし、と。あの巨躯を思い出しつつ。

「とまれ、うん、ご協力に感謝、だ…!」

0 7

「――あ。彼は…、っと、いや」

以前の、暴走の件が有ったが。
久しぶりに見る二人は…実に上手くいっているようだ。

なら邪魔をする事はあるまいと、声を掛けず業務に戻っていった。

0 6

「うーん何故だろう。
結構食べてるお客様の筈なんだけど、寧ろ救いに感じる」

せっせと、テーブルと厨房を行き来しつつ。
それでもまだ、壊滅しないだけ安堵してしまうのだ。

0 8

「…禁止…だと…?」

それを聞き付け、めっちゃ悔しがる小娘が居た。

「ぐーぬぬ…親睦深める名目で、色んな奴らの戦い方探れると思ったのに!」

0 4

「取り敢えず…エルの住んでる辺りで買えるだけ買ってきた!
後は大丈夫…だと、思い、たい」

ぐふぅ。結局何往復したか分からない。
兎に角。これで無事に済むと、思っておこう。

0 7

「ただいま!

…と。機材の提供まで有るなんて。
本当にありがとうございます」

各地で食材かき集めては行き来していたが。
ようやく一区切りで有るらしい。
協力してくれた方にも頭を下げつつ。

1 7

「…改めて、うん、逞しくなったなぁ…」

駆け抜けつつ、何処か、しみじみ。

「もう。
うん、もう此所に。君の力を認めてない人なんて居ないと思うよ…?」

0 7

「了解だ、最大加速で突っ走って来る!
万一の時はエーメさんも頼ってね――
さっきちょっと怪我人も出たみたいだし!」

怪我の詳細は知らないが、念押ししていった。
そう知らない。推しとかドジっ子とか知らない。多分。

0 4

「む、頑張ってるね。
最前線は任せるよ、僕は補給を確保して来る!」

だばだば慌てて行き来する。
表現がまるっきり戦場だが…間違いではない。
今、大盛況の食堂は戦場に他ならない!

0 8