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@3s0W3NFmp7ibEo3 @makamikouya 「…?
確か、えっと。…お義父さん?」
かくんと首を傾げつつ。
彼を、そういう風に認識する辺りで分かるだろう。
義娘の、機知に当たるのだと。
@1VrJbcGRApJD2cD #30MMオリキャラ交流ツアー
「プランB、所謂ピンチだ!
僕は食材買い出しに行く、他のみんなも分担して、調理や配膳宜しく!」
追加ブースターで「ちょっと買い物行ってくる」発動!
…ちなみに。
ゲート使えば良い事に気付かない辺り、かなりテンパっている模様。
@1VrJbcGRApJD2cD 「…おいおい、リアルじゃまだの隠し武器まで使っちまったぜ。
この前絡んで一皮向けたンかね」
結局。会話の一つも無いのだが。
何となく…誰なのかは判った、気がする。
「ま、どっかで遭えりゃ再戦…になるけね。
楽しみにしとくぜ?」
@1VrJbcGRApJD2cD 「ははっ、良いぜ!
そん位じゃなきゃぁ――」
前に出した銃も断たれた。
盾を放るが、太刀を抜くには間に合わず…
「…、なぁっ!」
咄嗟に。ビームの刃を翳す。
@1VrJbcGRApJD2cD 「今度は居ると思ったかい?」
吹き散らされた煙幕、その向こうには…
「あぁ正解だぜお坊っちゃん!」
待っていた。至近で散弾が放たれる!
@krs_fulmoon 「エミリオ様も、かなりの実力者なのですわ。
同じNUMBERSとしてわたくしも鼻が高いのです」
「成る程、成る程…生まれつきなのか、それとも前回の件からか…
おっと。それを訊くのは野暮ですね。
此方こそ、ありがとうございます」
※こんな感じで〆ですね。
ありがとうございました!
@3s0W3NFmp7ibEo3 @makamikouya 「―――あー、うん。」
返答までに、なかなかの間が空いた。
どんな姿を想像したのやら。
「それにまだまだ新婚さんだ。
邪魔せずそっとしておこう」
@1VrJbcGRApJD2cD 「――ははっ」
此方も同じだ。返しの一刀で砲身がまっ二つ。
放り捨てると同時にスモークを放ち――
「さぁ…"今度は"どうするよ!?」
@3s0W3NFmp7ibEo3 @makamikouya 「…だ、ね。
今回はお客様本当に多いし…
それじゃぁ引き続き、高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応していくしかないか」
人、それを行き当たりばったりと言う…!
@makamikouya @3s0W3NFmp7ibEo3 「いや大丈夫だよ、イヴこそ食堂の方、お疲れ。
夕飯時だし手伝いに行った方が良いのかな」
ある意味、今から忙しくなるのだし、と。
首を傾げてみせた。