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#30MMFC
#30MMFC最終章
#30MMFC最終章プロローグ
「やぁどもども。折角ですので、引き続きお付き合いさせて下さいな」
ちゃっかり便乗する会社員達。
「今からですと、機体も準備しつつの移動になるのでしょ?
手伝いますよ――ウチの技術者が!」
「私だけかよぅ!?」 https://t.co/OgvtKG1cJc
「流石に毎回都合良くはいかねーわな。
…でも地球にゃ色んな場所が有るのが分かったし…
楽しかった!」 https://t.co/digPYdyZL8
@Freak_30MM 「お疲れ様です、迎撃ご苦労様でした」
もう一人、合流しつつ。
「…経緯は先程通信させていただいた通りです。
同じCOLORSの方でしたら、何か心当たりは無いのでしょうか」
「――そうだね――」
@sJmlZRhoQS7m35j ほぼ同時刻、他の設備も次々に対処されていく。
炎に消える者達を振り払い、無事抜け出す事が出来たなら…一先ず。
此処での戦闘は終わるのだろう。
※お付き合いありがとうございました!
@sJmlZRhoQS7m35j 「まぁ大変っちゃ大変ですが…
相手が判る分、同士討ちだけは避けられますからね」
それだけは救いだろう。
陣形を組み、攻撃して来る物に対処しつつ。
少しずつでも、残存した人質達を移動させるのだ。
#30MMFC
#30MMFC第4章
「っんとに…余計な仕事増やしやがって!
何で指揮系統バラけてんだよ!?」
首輪の犬達。
マクシオン本星を守るべく、惑星砲破壊に送り込まれた彼等も巻き込まれる。
やむなく。
傍受した通信と、特務部隊員から受け取ったデータに従って。
複数機が各装置の破壊に向かった。 https://t.co/OXUIJuBvg2
#30MMFC
#30MMFC第4章
「出来れば奥に向かいたいですが…」
混乱発生前に合流した連合軍機達と共に、迫る寄生兵器に対処する。
「今は此の場から、人質を逃がしきりませんと!」 https://t.co/fOf4RwPru0
@1VrJbcGRApJD2cD 「…ぉ?」
坑内潜入と同時に、味方の識別反応から呼び止められた。
「ンだよ、しょうがねーな。
…めっちゃ揺れるから覚悟しとけ」
#30MMFC
#30MMFC第4章
混戦の隙を突き潜入を開始した、マクシオンの一部隊。
…此所の兵器が本星にも牙を剥くというのなら。
最早敵も味方も無いのだから。
「――ってーか、使っちまったらオドシになんねーだろ。
ワンコロにだって解る事だぜ、お偉いさん」 https://t.co/Jod8Xe26Th