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「碧き青のアトポス」より。かがり。CGは手離れのタイミングが難しい。アナログ世代はあんまりキッチリ仕上げると「絵」という感じがなくなってありがたみを感じなくなるのです。にしてももう少し描き込め、という意見には同意ですが…
こっちは表・4(裏表紙)の素材です。おまけで目次用のカットも載っけときます。
相変わらず、原稿の整理が進んでいません。取りあえず出てきたので挙げてみます。「蒼のサンクトゥス」3巻のカバー素材です。ラフ絵に沿って絵の素材をいくつかバラバラに描いて、デザイナーさんが構成する、というコンセプトでした。つづく
ほぼやりきった感の「神様ドォルズ」ですが、阿幾とドサ周り後のまひるのコンビはもう少し(男女の関係とかではなく)描き込みたかった、と今でも思ってます。展開上一瞬で引き上げざるを得なかったのですが、うらぶれた二人の掛け合いはやってみると意外に弾んで、楽しかったのです。
皆さんフォローありがとうございます。仕事の告知が基本命題なので、桁が増えると嬉しいと同時にホッとしますね。これからもよろしくお願いいたします。
元々好きだったアーティストに自作のための曲を創っていただく、という貴重な体験が出来たのも「神様ドォルズ」の良い思い出の一つです。石川智晶さんによる3曲の内「夏の庭」は過去話用に創られた曲ではありますが、私的には阿幾と靄子の曲として受け取っております。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
これは「天にひびき」というクラシック音楽漫画のカバー絵。これを機にアナログカラーとか挙げていこうと思ってたのだけど、返却原稿ってそのまま押し入れに直行で全然整理してないからどれがどこにあるやらさっぱり…まず、過去原稿の整理から始めねば…と言う…
神様ドォルズの8巻の表紙のイラスト。表紙は私の線画にデザイナーさんがその巻のカラーコンセプトに従って色を置く、というやり方でした。ただそれだけでは味気ないので、私本人が着彩したものをカバーの折り返しに収録しておりました。