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スペシャルウィークはきっと、トレーナーがかけてくれる言葉をひとつひとつ大切に捉えて、いつか思いを伝えようと日々ときめいていたんだよね。けどそれは学生へ向けた些細な言葉でしかなかったみたい。あくまでトレーナーが、担当する『学生』へ向けた言葉。思いは、歪み、戻れない恋心へ。
普段は怯えた声しか出せないメイショウドトウがトレーナーを奪われそうになった瞬間だけ震える声で“わたしのものですから…”と口走った。崩壊する弱さの中に、いびつな独占欲が芽吹く。狂気の花は臆病な胸の奥で最も濃く咲く。美しいね。
ローズヒップにダージリン目当てでお茶会参加のお願いして、好意があるのかと勘違いされてお茶会後で腕引っ張られて廊下の隅で叱られたい。んで思ったより声掛けられて喜んでた事とかだからこそお茶会でダージリンばっか見ててむかついた事とか赤裸々に叱られついでに言われて可愛い〜ってなりたいね。