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普段は怯えた声しか出せないメイショウドトウがトレーナーを奪われそうになった瞬間だけ震える声で“わたしのものですから…”と口走った。崩壊する弱さの中に、いびつな独占欲が芽吹く。狂気の花は臆病な胸の奥で最も濃く咲く。美しいね。
ローズヒップにダージリン目当てでお茶会参加のお願いして、好意があるのかと勘違いされてお茶会後で腕引っ張られて廊下の隅で叱られたい。んで思ったより声掛けられて喜んでた事とかだからこそお茶会でダージリンばっか見ててむかついた事とか赤裸々に叱られついでに言われて可愛い〜ってなりたいね。
気に入った相手には結構ついてきたりしつこく話したり遊びに誘いまくったりしてきて疲れるから距離置いてみよ。て実行した結果、意中の相手に避けられてることに勘づいたケイが日が経つごとに澱んだ胸のモヤつきが増えて最後その湿度を爆発させて暴走して欲しい。普段の笑顔をぎこちなく貼り付けて。