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コナンの歴史㉛
アキロニア帝国主義者たちによる
ボッソニアへの無慈悲な制裁が加えられた
謀略で一所に集められた族長たちは
帯剣もしてない時に殺害された
外部からの襲撃に備え
防壁に囲まれた城村に暮らす民も
内部に侵入していた軍による
無慈悲な虐殺の餌食となった
コナンの歴史㉙-4
ボッソニア兵の機転により
この度もピクトの脅威は防ぐ事ができた
しかし東部前線ではボッソニア兵を欠いた遠征軍は足並みが乱れ、攻勢に転じたネメディア軍に大苦戦を強いられていた
これはたぶん
ハワードがコナンシリーズを書いてた1930年代や
コミック版がリリースされた70年代では
まだ考古学的解明が進んでいなかったのと
資料があまりない為に
アメリカンインディアンのイメージで描いたものが定着して踏襲されているのだと思います
これは一見軽装に見えますけど
MODのFashionistaを使って
実は全身ゴッドブレイカーを着込んでいますね
僕の目は欺けませんよ!(`・ω・´)キリッ
#コナンエグザイル
コナンの歴史㉓
ヴィラエット海周辺地域の放浪民を味方につけた
トゥラン軍は戦局を優位に進める
トゥラン軍は西進しザモラを飲み込み
勢いのままにコリンティアを蹂躙し
ブリトゥニアの平原地帯に達した
そこでアキロニアの遠征軍が到着
ハイボリア時代の二強が干戈を交える
コナンの歴史㉑-4
キンメリア人は人の世に干渉しないクロムを信仰した
クロムは人が試練を乗り越える力を
人が生まれた時に予め与えてあるので
キンメリアでは祈祷やまじないは行われなかった
その為、キンメリア人は人身供養を行う
セトやイミルとその神官や魔術師を嫌った
コナンの歴史⑳
北方地域には雪猿の子孫ノルドヘイムがいる
ハイボリア人を北部から追いやった彼らも温暖な気候の南への興味がないわけではなかった
しかしノルドヘイムはまとまって大規模な南征は行わず
その氏族内での主導権争いに注力していた
コナンの歴史⑲-2
ヒルカニア人はヴィラエット海周辺の広大なステップと砂漠の覇者となった
ヒルカニアの一部族はヴィラエット海南部地域に
トゥラン王国を建国したが
北方ヒルカニアは西への侵略を試み
何世紀にも渡ってハイボリアの王国に侵攻を繰り返す