やわらいしゃ(柔居舎)さんのプロフィール画像

やわらいしゃ(柔居舎)さんのイラストまとめ


■和術(やわら)の稽古会■主宰は八光流柔術出身(皆傳印可)で古流剣術・抜刀術を修行中で本職は金融財務系■型の稽古会は神田・秋葉原周辺で開催(DMでお問合せ下さい) ■参加費1,000円/1回
yawaraisha.hatenablog.com

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【初段技・打込捕】
安易な円運動に逃げず
コンパクトに
詰めていくのが
ポイント。

そう言う意味では
八光流の特徴を
よく表した型。

https://t.co/FIpI4v8bOK

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【ブログ更新】
心的作用についての個人的な見解
https://t.co/EsZVwFW2TG

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【椅子諸手押捕】
前回、ブログで紹介した
横片手押捕の次に学ぶ型。
 
椅子に座ったまま技を掛ける想定なので
その場から一切、動かない。
 
動きの少ない八光流の特徴が
良く出ている型。

椅子が登場する事も昭和初期に
創始された時代背景が
反映されていて興味深い。
https://t.co/xpJvs7Ej5Q

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【姿勢の維持】
八光流ではよく「背中を壁に引っ付けた感じ」で立てを言われる。
「手が出て頭が出て姿勢が崩れる」と言うのは技の効き目を下げる典型的なパターン。姿勢を見直す事で見違える様に良くなる。

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【胸押捕】
亡くなった板橋の先生は「胸で押させて捕らえる」から胸押捕と説明されていた。何れにしても、手で捻って極める技ではないが、ついつい、見た目で判断してしまう。
八光流の技は動きが小さい。
直伝を受けないと、分かりづらい感覚。

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【ブログの更新】
非対称な動きを引き出すための具体的なワークの紹介です。
  
https://t.co/Hn7P9xqYZK

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【チャレンジ出来る護身術セミナー】
11月20日(日)10:30-12:10 東京・代々木
合気道の修行にも役に立つヒントがある筈。
いつもと違った視点での稽古も良いものです。
気軽にチャレンジして下さい♫
https://t.co/6NwEMPJO6K

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【相手が崩れてから・・・】
前に傾くならば問題ないが、自分が先に傾くと相手は崩れない。
技が掛かった瞬間は、身体を傾けて技を掛けている様に見えるが一瞬の違いがある。何度も言うが、ナナメに体幹を捻るのは厳禁。(イラストはそれぞれ違う技)
  

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【ブログ更新〜斜めの動き〜】
斜めの動きについての着想を得たのは、イラストの技から。
決まると相手が瞬時に崩れ落ちる。
技の解説は文字で書くのは難しい。
セミナーでは動きのエッセンスを解説したい。
https://t.co/AT3Rczlhu0

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