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稲葉っちの待っている富田江は、富田左近の刀だよね。 (呼び名の由来を考えれば当たり前のことなんだけど)左近って呼ばれる人って優秀な人が多いから、どんな人が居るのか調べまくった時期があって、ちらっとだけ、知っているんだよね。 ヤベェ交渉事の時に必ず声掛けられている人だった印象。
あぁでも、そうか。 長義くんが絡んでいたのか、この問題。 なら、滅多なことにはならないかな。 とうらぶくんとは何となく息が合わないから、一番やってほしくない「通常鍛刀可能に!」というアナウンスが、いつ来てもおかしくないと覚悟はしていたんだよね。
たまーに、無性に符に会いたくなって戻るから、食物語のキャラデザはすごいと思う。 アプリアンインストールまでするのにね。 絶対に戻る気がするから連携解除だけはしない。
雅の息子は5人中2人目を倒して、3人目のところに向かっているじゃん。 豹丸を倒して、次男・長男を見つけ出して倒して、と考えると、100巻目あたりで雅と戦うのかな? 彼岸島という小さな故郷から上京し、国会議事堂にも旗を掲げたくらいだし、雅も進化していそうだから、バトル、楽しみだなー♪
『彼岸島』シリーズって、どこまで続くかな? 今回33巻が出たけど、最初のシーズンだったら最終巻じゃん? 『彼岸島』33巻 『彼岸島 最後の47日間』16巻 『彼岸島 兄貴編』1巻 『彼岸島 48日後…』33巻 シリーズ通算だと83冊目なんだよね。
ちょっと遅くなったけど、『彼岸島 48日後』の33巻を読んだ! 新たなアマルガム2体が夫婦で、人間を貪り食う行為=攻撃=愛の営み的な設定にドン引きだったけど、久々に明さんがピンチになるくらいの強さは良かったわ。 あとね、凹様に何故かまり子を思い出した。 彼女も強かったよね。
状況は必ず変わる。 悪い時期はいつか終わり、良い時期も必ず去る。 『盛者必衰』とか『馬上の少年過ぐ』とか、先人も色々言葉を残しているよね。 まぁ長くてもどうせ100年だし、頑張りたいよね。
最初の説明で「2205年!」って言われたから、審神者≠自分のつもりでプレイしている。 刀剣男士の認識している『主』は、子孫とか来世とか、ちょっと自分に関係のある他人という感覚で、違う意見も持つし、自分がしない言動もする。 本丸の運営にはリモートで参加しているイメージ。
30分ほど放置していたら、フリーズしたんだけど…… ごめんて。 審神者が悪かったって。 (再起動したら、直りました)
そういえば、一文字一家の連撃写真さ。 カチコミ隊長が大太刀持っているように見えない? 御前の刀が絶妙な位置にあるよね。