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『古事記 中辛』3巻を読んだ。 ※古典や歴史マンガではなく、家族の面から『古事記』を描いた話 いやー、相変わらず世界観が強烈だったわ。 現代技術とおとぎ話の情景が入り混じった世界観は凄く好きだし、もっと街が見たかった! 個人的には本屋で「こわい…」と訴えるシーン、めちゃ怖だった。
『ギフト±』26巻(最終巻)も読んだ。 ※犯罪者から臓器を取って移植しちゃう話 環ちゃんの最後の決断、彼女らしくて笑っちゃった。 「正義を実行しよう」とか「悪人を罰そう」とか大層なことではなく、「救える命を助けたい」と考えていた。 周りがどう願っていても。 そう考えると切ないな……
この前、体長1m弱の子熊が果物を狙って山から下りてきたんだけど、農家のおじさんが抱っこで確保していたから強いわ。 あと、こっそり窃盗した人(他県住みの外国人)を突き止めて逮捕したって地元新聞に載っていたから、警察の本気も凄い。 果物天国の平和は頑張って築き上げられたもの……😌
俳優さんも素敵だし、楽しんでいる人もHave a fun. そこは全然OK. 盛り上がっていこう! 顰め面を向けているのは、話を作る側。 織田信長が、己の職務を放棄した相手に「具合でも悪いのか?」と心配するくらいキャラの刃生を無視した話になっている、と思うの。
B級映画ですら、制作陣が作品を愛し、創意工夫をしているのが伝わってくるのに。 やっつけ感って、ここまでダイレクトに伝わるんだね。 あと、自分の宗教じゃなくても、蔑ろにされているのを見るのは、良い気分にはなれないね。 いろいろ勉強になったわ。
①基本は日記(=人と絡まない) ②フォローは本当に好きな人だけ ③フォロワーは心理的安全性の高い人だけ ④リツイートはオフ という方針でツイッターやっている。 営利用アカウントじゃないからフォロワーの数とか気にしなくていいし、気楽なもんよ。
Capcom様の3Dモデルが進化していく過程で、絶妙に筆頭も年を取っていったように見えたから、一緒に成長していく感あって嬉しかったなぁ。 (1作目は19歳という設定だから現在は……😌)
あれ? 南泉くんの上着の切れ端、飛び掛かろうとしている猫ちゃんに見えない?
修行に出る前はキリッとして格好良いけど、戻ってきた南泉くんは妙な力が抜けて可愛いよね。
その可愛さの裏で、戦闘に巻き込まれているモブ吸血鬼にかなり女性が混じっているという、エグい状況が繰り広げられているんだよね。 吸血鬼の餌にならず、亡者にもならず、雅(女好き)に目を付けられず、楽園に受け入れられたのに、あっさりあの世に旅立ってしまうなんて、切ない。