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「娘じゃなくて私が好きなの!?4」 (電撃文庫)自覚したタッくんへの想いが爆発してキスまでしたのにまさかのグダグダ。綾子さんピュアなんですか…と苦笑いの展開にから迎える決着。でもそれで終わらない急展開に斜め上の展開も待っていて、これからの新展開が楽しみな第四巻。
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相沢沙呼さんが続編執筆中らしい創元推理文庫の「午前零時のサンドリヨン」「ロートケプシェン、こっちにおいで」が幅広帯で展開されているのは知ってましたけど、「卯月の雪のレター・レター」も幅広帯になりましたね。やはり一冊売れる本が出ると、その後の展開が全然変わってくるのを実感します。
「殺したガールと他殺志願者」 (MF文庫J)なんかも一対一の純愛ではあったと思うけど、なんかこういうの求めてる人からすると何か違うのかな感があって入れませんでした。でもこういうの好きな人はハマる作品ですね。
「月50万もらっても生き甲斐のない隣のお姉さんに30万で雇われて「おかえり」って言うお仕事が楽しい 」(オーバーラップ文庫)が日本タイトルだけ大賞にしれっとノミネートされてて、思わず笑ってしまった。
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ミライヲウム(水沢秋生著 小学館)好きな女性に触れた瞬間に未来が見えてしまう凛太郎と、不器用だけれど自らの想いに真摯な朋が、時にはすれ違いながらも二人で新たな未来を生み出す素敵な青春小説でした。
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「探偵くんと鋭い山田さん」(MF文庫J)親の仕事が探偵だと自己紹介したせいで、クラスメイトから相談が持ち込まれるる戸村と双子の山田姉妹が依頼解決に挑む学園ミステリラブコメ。意外なアプローチからの事件解決や、お互いに刺激しあう三人の関係がなかなか面白かったですね。
#好きなラノベを貼って4人指名していくリレー
最近読んでヤバイと思った4冊。
・継母の連れ子が元カノだった
・千歳くんはラムネ瓶のなか
・超高度かわいい諜報戦
・カノジョの妹とキスをした。
【指名(スルーOK)】
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