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『その名は101』は、自分もコミケ101に合わせて二次創作本を出したぐらいに好きな漫画であります。
横光御大漫画は基本的に隙がなさすぎる+キャラがドライすぎて妄想激らせるハードルが超高い事もあり、語り部としてオリジナルキャラを混入させていて純然たる御大漫画二次創作からは外れておりますが…
字の本だからと、なかなか手に取ってもらえない本がコチラになります。
己の好きを詰め込んだ、京都の街を舞台にしたゆるゆるな、現代モノ似非和風ファンタジー的物語です。興味ある方がおられましたらよろしくお願いいたします。
#京都モノノケ奇想曲
未熟な自分に仕事を振っていただいて、ただただ我武者羅に出来る事精一杯をやった仕事でありました。今見ると稚拙で未熟でとほほな絵ではあるのですが、そこを通って今の自分がある訳でして…
今でも思い出深い仕事の一つで、描かせていただいたキャラもゲームも大好きであります。
#ゴッドスレイヤー
己の好み全開で描く絵がこんな感じになる訳で。古臭いとバカにされようが、私が自分の好きを積んで構築してきたモノなので。
その世代にしか、私にしか描けないモノをこれからも描き続けたいであります。