加賀野ようこ@戦国三好家と幕府と科学するさんのイラストまとめ

@AmJEdU3RyUekqV3
また後でさん
十河家に仕える一人で、今回の戦いで呼ばれてきている。それよりも本人は牛車なんかについている車輪をこう二つつけて、動くようにして、めちゃくちゃ早く進めるのでは？と思いながら、色々とやっている。
修理するのは得意な方なはず。

@huroho
雪山さん
ハイパー古墳ビルダーの末裔。斑鳩の方でとある古墳を守るように言われていた。河内畠山氏の庇護を受けて、とある古墳を守っている。おそらく、このとある古墳を作ったのは彼女の祖先であり、その血を守ろうとしている。
しかも、中に入っている方についても詳しい。

@narumi_sahusahu
なるみ右府さん
公家の娘で平安中期に詳しい才女、この頃の文学などにも通じており、他公家や大名がさまざまな学問を彼女に頼る。第二の紫式部や清少納言など言われる。

@miurahantoukara
三浦半島から始まる物語さん
三浦氏に系譜を持つ武士で温泉好き。
遠く畿内に温泉で有馬までたどりつく。
その後紀伊にいる剣豪を訪ねて向かう最中に長慶VS政長の戦いを見る。
源泉掛け流しの湯船に浸して小一時間ほどした鳥の卵が好き。あれは美味しい。確かにいくつでもいける。

@peraperavit
ペラ＠ペラペラさん
長逸の忍び（とある忍びシリーズ）
知識の量も豊富で、細かく記録をしたり自らの判断もできる。政長の動向を探ってこいと長逸に使われ、政長が通った城などを探る。
装束の色はもっと赤色に近い紫色だったが「目立つからもっと黒くするか装束変えろ」と言われた。

@nobunagamanga
マンガで読む『信長公記』！さん
織田家に仕える若き書家。信長という若き可能性を持った武将の生き様をつぶさに絵にしている。
大和の寺に書を見にいくためにお出かけ中に、畿内の戦いに遭遇する。そこで見たことを書き留めている。

@PeepingLemmy
ワらびもチさん
とある国で見つけた鉄砲を畿内で量産させる拠点を探し、ダイキャスト製造法を考えている。久秀が鉄砲をこっそり仕入れたい時には近国の商人を使い、彼に頼んでいる。
なんで目を隠しているのか聞いたら、猫ちゃんに引っ掻かれた。

@kenponjizenryu
菅原善隆さん
三好一族が懇意にしている堺の法華宗・顕本寺の御住職さん。武野紹鴎先生の茶室があって、堺の会合衆がよく茶会を好んで開く。長慶の父である元長の法要は戦いで忙しい長慶たちに代わりしている。
めっちゃ足速そうで、マラソンだと3時間切っちゃいそう

@Oginanakawa
七川扇さん
元々在京していた公家で、政長の動きを察知して、近江の方面へ動き、とある仲に入ったりする。
知識量が半端ないために、おそらく日記をそのうち執筆する勢いがある。

@RYO01462531
RYOさん
摂津国・真光寺あたりでは壕の中（砦）では蹴球（サッカー）が何故か流行っていた。桜という意味の遠く異国の言葉を意味する集団（クラブチーム）があった。
そのなかで、伝説の蹴球者・もりしという抜群のスペースメイカーの遺伝子を継ぐ。