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話題になっていた【Nightwing #105】を読む。
ナイトウィングとバットガールがその機動力を活かし、ハイジャックから一連の事件を解決すると、内容自体は何の変哲もないものだが、秀逸なのはその演出。
終始、「ナイトウィングの眼」からの視点で話が進むのだ
TLでオススメされていた【しまなみ誰そ彼】を読み始める。全4巻を2巻まで。
「ホモビデオ」を見ていると噂を立てられた高校生たすくは、自殺すら考えながら街を彷徨く。やがて行き着いた「談話室」。そこにいたのは、レズビアンのカップル。女装を続ける少年。そして素性の知れぬ「誰かさん」
アンリミに来てたので、【Spider-Gwen: Shadow Clones #1】を読んでみる。
ますます忙しくなる、グウェンのスパイダーマンライフ。友人や恋人と遊ぶ暇も、「この身ひとつ」ではありもしない。
そうして愚痴る彼女の前に現れた新たな敵は…オクトパスグウェン、もといクローングウェン!
【Love Unlimited: Gwenpool Part2】
ロマンス最大のスパイス、それは三角関係!
ウィザーはすでに、触れるもの全てを傷つける能力を克服していた。これでは、普通の男女が恋する、面白みのないコミックになる!いつぶりかの個人誌獲得を目指すグウェンは、彼の元カレ、エリクサーにアプローチを始め…
「エーゴ、必殺技使っていいか?」
「やれ!」「ダメ!」
「答えは一つにしろ。"やれ"というなら、大勢人は死ぬが、敵も倒せる。」
「この場合の"やれ"ってのは、"ダメだ"って意味さ」
個々の能力は十分ながら、個々に秘密を抱え、そのせいでまとまりがなく、ホークアイが自身の指揮能力を疑問視する…と悪循環が発生。
そんな状態で、マーベル屈指の強ヴィラン、猿の軍団はあまりに難敵。様々な超能力に、苦戦を強いられる
【劇光仮面】1-2巻を読んだ。
とある男たちの葬儀に集まった、かつての特撮美術研究会のメンバー。彼らがその後行ったのは、かつて着用した「劇光服」との告別。
本物に違わぬコスチュームを着用し、自警団活動をしていた特美研。彼らが、特撮に見たリアルとは?「劇しい光」の正体とは?
【Captain America: Sentinel of Liberty #11】
モードックの仕掛けた精神攻撃を破ったスティーブたちだったが、その代償は大きかった。だが、今は悲しんでいる時ではない。
デストロイヤーの弔い合戦。キャップとインベイダーズが、モードックと、アウター・サークルの"パワー"へと挑む