早坂よもぎさんのイラストまとめ

シンって、今顔は元に戻ってるのね…(素顔風のお面してると思ってた)

そんなネイモアを理解できるのは、彼と共に大戦を生き抜き、そしていまだに戦い続ける宿命を背負ったインベーダーズ。
友がこれ以上の罪を背負わぬよう、懸命にその野望を止めようとするのだが…地上と海底は、着実に戦争の道へ進みつつあった

建設会社のエグゼビア社長とネイモア現場監督

中でも印象に残ったコマは、劇中最初の殺人を犯した直後。
ニヤリと暗闇で笑う大きな口は、ヴェノムの派生キャラクターだということを印象付けつつ、まったく「異質なもの」が現れたのだと思い知らされる

【Invaders Vol. 1: War Ghosts】を読み始め。#1 は読んでるので、ゆっくりと

ヘルストーム「ゴーストライダーの炎に触れたなら、聖水で手を清めるべきだな」
キャップ「聖水なんかあると思って…」
ブラパン「あるよ。アベンジャーズ・マウンテンには、何でもあるよ」

リードが気を利かせて、ベンの婚約指輪はヴィヴラニウムであつらえたらしいけど…それもう、凶器よね？武器よね？

ハルクに関わった者たちが、続々と「扉」を開く中、当然「彼」も…
というところで、3巻終りかい！

「俺は、お前をずっと守ってきた。間抜けなお前を、愛してるからだ」
父親の虐待によって生まれた「もう一人の【俺】」が、バナー博士にそう微笑みかける。その太い片腕には、たしかな「慈愛」が詰まっていた

キャップ誌は買おう。内容とのギャップが凄そうだけど