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@yomogi0414 復活以来、バッキーの一つのテーマである「セカンドチャンス」。暗殺者として通り過ぎてきた「死者の目」があっては、それも掴めない。満足に夜も眠れない。
そんな境遇と、デアデビルの正体暴きに取り憑かれ、狂うフィスクを対峙させ、二人の「眠れぬ男」を描く
【Devil's Reign: Winter Soldier】
過去殺した人々を夢に見、眠れぬ日々を過ごすバッキー。彼はフィスクの邸宅へと潜入し、デアデビルの正体すら記したファイルを盗み出そうとする。
それを覗き見、過去を知れば、自分の視野が開かれるに違いない。だがそこには、もう一人の「眠れぬ男」が待ち受ける
みんな、サムキャップどころか、スティーブキャップが「お前に星条旗背負う資格ねーから!」って言われる最新シリーズ読もうぜ!
デカい星条旗UFOとか出てくるぜ!
@yomogi0414 しかし、自己犠牲と自傷を履き違えたような、ベンの特攻精神には笑ってばかりもいられない。
「悪党を倒して、死にかけて、ジョークで強がる。これがスパイダーマンのマニュアルさ」とはベン本人の言だが…こんな無茶、いつまでも続けられる?
@yomogi0414 「ポケットないから」と平気で無銭飲食するどこかのスパイダーマンと違って、ちゃんと鍵を持ち歩いてるベンと、ポケット付いたスーツを開発するビヨンド社は偉いなと思いました
@yomogi0414 導入こそは【Devil's Reign】の舞台設定を利用しているものの、そこからはオットーの私欲を満たすための戦いへ。次々と、他世界のドクオクへ挑戦していく。
ちょっとした【ドクオクバース】である。自尊心の高さから、衝突してばかりだけども