早坂よもぎさんのイラストまとめ

「今なんて？」
「女王はホークアイと言われたのだ！WotRで戦った、もっとも見事なミッドガルドの戦士だと！」

「まったく見覚えがありませんな」「んん？」
「申し訳ありません、スパイダーマンは都合がつかず…」

エルフの女王「WotRで共に血を流した、ヒーローたちを招き入れましょう！」
「ウォーリアーズ・オブ・アスガルド、オールファーザー・オーディンソン、リーグ・オブ・レアルムス」　

「そして…」

「スパイダーマン！！」

ギャラクタスの侵略を知らない子どもたちにあ然とするジョニーと、「知らないままにした方がいいこともある」と釘を刺すピーター。

「次の世代」が育ってる世界観だからこそ、寂しくもあり、嬉しくもあり

瞬間湯沸かし器として便利なヒューマン・トーチ

スター…ヒーロー願望と躁鬱の気があるので、「インフィニティ・ストーンを持ったミスター・イモータル」と雑形容

「今日はいい日だ！頭を悩まされることなんて、何もない！」とショッピングを楽しむ側から、リアリティ・ストーンの瘴気にやられるピーター

過去のいじめっ子を殺害しても、自分が記者として大成したところを見せられなかった亡き母を蘇らせても…
彼女の現実改変する過去とは、すなわちピーターがどれだけやり直したいと思っても、手をつけなかったこと。どれだけ「善き人」と呼ばれたとしても、だ

元々ストーンの影響で、精神的に不安定になっていたリプリーが、加速度的におかしくなっていく様子が描かれる。
サンダーボルツという「善き人」になったのだから、何をしても許される。過去の汚点も全て消し去ることができる。そう思い込み、街を疾走

【Amazing Spider-Man Annual #2】Infinite Destinies リアリティ・ストーン編。
赤い宝石の力を使いこなし、スターは絶好調！街行く人々は羨望の眼差しを向け、全てを私に貢ぐ！
だから、私をいじめた同級生を八つ裂きにしても、いけすかないスパイダーマンを吹き飛ばしても、許される！！

【かげきしょうじょ!!】39話読んだ。暴走さらさvs愛は意外な方向へ。
これまで天性のものとして描かれてきたさらさの「憑依」の問題を一気に浮き彫りにして、ここのところの愛の成長に繋げてくのがすごい…彼女たちの演技と違って、物語の構成はバッチリ決まってる