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セールだったので原語で買った、【Shang-Chi: Brothers & Sisters】読み始め。結構英語易しくて一安心…
清王朝の時代、ゼン・ズーが結成したファイブ・ウェポンズ・ソサイエティ。その因縁が、現代に蘇る!
というわけで、今回は1話丸々使っての導入。
なぜ世界にDark Ages、闇の時代が訪れなければなかったのか。多くの犠牲者を出して、なんとかアンメイカーを封印。それでも、まだ戦いは終わらず…と、かなりのスケールで描かれる
シャン・チーはいよいよズーと直接対決。
お前の技術は全て私の教えたもの、と驕る皇帝だったが、放浪を続けたシャン・チーの技はもうそれだけではない。
真の「マスター・オブ・カンフー」とは何か。それを見せつけ、シャン・チーはクンルンの支配を砕く!
ゼン・ズーの支配を終わらせるため、次代の支配者を決めるトーナメントに参加したシャン・チー。
クンルンのはみ出し者たちの師匠になり、出場資格のある「マスター」に就くという奇策。
屁理屈に近いのだけど、これを否定するとクンルンの掟だけで支配権を保ってるズーも危うくなる、という仕組み
セールで買った一冊目【Master of Kung-Fu: Battleworld】読み始め。
数々の宗派による闘争の末、クンルンはゼン・ズーの支配する地となる。
そこに現れた、放浪者。彼こそ支配者の息子にして、アイアン・フィストを継ぐともされる、シャン・チーだった
【Captarn Marvel #32】Last of the Marvels開幕。
キャロルに襲いかかったのは、かつて彼女にアベンジャーズを全滅させた、忌まわしきマスク。
またもヴォックス・スプリームの策略か。慎重に、マスクの下を探ると、そこに隠れていたのは…
今度の敵は、「すべてのキャプテン・マーベル」!!