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ピーターが2回死んでる問題は、よく分かんないな…
ハイペリオンが蘇って、ファルコンは死んだままなこと考えると、あの世界の生死がコールソン(メフィスト)の認可制なのかしら。
「路傍の石」の扱いは適当。(でも、だからハイペリオンのラストに意味がある…みたいな?)
それによって私たちは、悲しみや怒りを乗り越えることができる。自分ではなく、居なくなった誰かを慈しむことができる。
全てなんていらない。ただ「次へ」。それは、永久を生きるアスガルド神族にもあるべき、次代のための価値観。だから彼らは、邪神ヌルにも恐れず立ち向かったのだ
生と死の間で戦うヴァルキリー。死の世界、永久の世界とはあまりに甘美で、時に天使たちですら取り込まれそうになる。
しかし、それでも彼女たちは邪心を切り裂き、魂を救い出すために戦う
以下、気に入った話を三編ほど。
【Totally Invulnerable】
夫の弁護を怠ったシーハルクを追うティターニア。ところが、彼女が目を付けたのは、イベントでシーハルクのコスプレをしていた、トランスジェンダーの少年で。
目を丸くするティターニアに、「ジェニファー」の過去が明かされる
【Marvel Voices: Pride】
マイノリティな属性を持つキャラを扱う短編集シリーズ。今回は、LGBTをはじめとした性的マイノリティがテーマ。
ノーススターのカミングアウトに始まった、マーベルヒーローと性的マイノリティの歴史。それを誇りとし、シンボルとなった者もいれば、胸に秘め続けた者もいる