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陰惨としたダークファンタジーといえば、ダントツでされ竜が好き。
超能力と怪物が跋扈する世界観と、現代的な数多くの社会病理が交わる独特な作風がクセになる。
救いのない結末が多いけど、それらを目の当たりにしても生きていく主人公の姿に不思議と勇気を分けてもらえます。
#大好きな鬱小説
#大好きな鬱小説
猫の地球儀。
ラノベ界の隠れた名作。
可愛い表紙に釣られて読むと、誰も幸せに成り得ない終盤にどん底まで暗い気分にさせられる。
ただ、仔細な描写や哲学的な問いかけも多分に含んでいて、読んだ後は何処か黄昏た心境になれます