米村孝一郎さんのイラストまとめ

後頭部バルカン砲の２本の支柱が面白い。意味するは内にパイプフレームを持つかモノコック構造でもボックス状の高強度部かサブフレームがあるか。初期設計からなら円柱で無く箱構造だろうから後付では？なら搭載砲を完成後変更で振動特性が変わり補強が必要にとか？妄想。航空機や戦車より艦船風かも

Amazonオンデマンド印刷のペーパーバックの現物は？と言うと画像の様な本になります。『旅する機械』の場合フルカラー76ページで判型はA4、アニメ雑誌のサイズ。厚みは約6ミリ。閉じ方は接着剤による背表紙ある平閉じ。同人誌のオフセット印刷ではなくインクジェットかな
https://t.co/quuLPiIiPq

模型趣味は年に1〜2回プラモを組むだけで無いに等しいが、何と無く外観を正確に再現するのが趣旨の商品と、実機を「製造している感」を体験させてくれる商品が有る気がする。その二つがパーツ分割などそう違っているわけではないのに何故か組み立て時の気分が違う。自分の気のせいかもしれないが

しばらく宣伝続きます。電子書籍画集『旅する機械』がオンデマンド印刷による紙書籍が選べる様になりました。電子より割高ですが紙が良いという方はこちらはいかがでしょうか？A4サイズ76頁
紙https://t.co/PRGinVtr4b
電子https://t.co/Ltds7oEPYA
星界の紋章漫画版https://t.co/iZ86KpTwtO

どういう衝動に駆られているか不明だけれど続くモデリング。見せ場の給弾ベルトとバルカン砲機関部を支えるパイプを作る。ベルトの取り回しが設定と違うのは弾を大きくしたためクリアランスがキツくなったから。いずれ設定通りにする。表面処理やモールド、飾りがなくても密度感が過剰で気持ちがいい

なぜか少しづつ進んでしまう。パイプフレームのボディ側固定部と首のピボットを作成。ドラムマガジンと首は絵によって形が違うのでこの辺で。あとは詳細が出てから。アイキャッチなガトリング機関部に手をつける。弾帯に隠された後頭部もパイプフレームがあって、制作意欲を刺激する…

電書画集旅する機械がamazonPODで紙書籍も選べる様なりました。大きめA4サイズで今日発売です。収録枚数は変わらずですが見開きに適さない絵を単頁にし総頁数は76。見開きで見せたい絵はそのまま。商品ページは電子書籍と別です。割高ですが紙が良い方はぜひ買ってください。https://t.co/quuLPiHKZS

Fantia無料プランにて『STREGA!』電子書籍版、加筆についてのお知らせを投稿しました。
加筆があるのは第2話で、作業終了次第有料プランで公開します。

『STREGA!』電子書籍版、加筆について - 弁天堂の投稿｜ファンティア[Fantia] https://t.co/cEIRe0nEmi

CIWS的な部分だけでも完成させたい気はするが…とりあえず休み時間を使って細かいディティールは省きながら進める。 機能部品を組み合わせていくだけで顔が出来上がっていくのはAFVのプラモを作っている様な快感がある。首を支える太いパイプフレームと固定用差し込み部を配置すると気分が上がる。

昔の絵を再掲載。ノズルのないザクのバックパックはリニアエアロスパイクエンジンじゃない？という話。バックパックは放映当時雑誌などではランドセルとランドル表記があった様に記憶しているのだけど勘違いか？捏造記憶か？