//=time() ?>
相変わらず、蕎麦紬あげられない…。落書き紬ちゃん!
ここな布教用一式で〜す!!
「楽さん、マフラーあげすぎです」
小鳥遊事務所〜ず
万「ねぇ…千マジ泣きしてる? …スーツに鼻水つけないでよ」 千「万はスーツと僕どっちが大事なのさ」 万「え?スーツ」
百「はい!千あんまん半分こ」 千「百がぜんぶ食べなよ。食べたかったんでしょ?」 百「知ってる?2人で分け合った方が倍美味しくなるんだよ」
にー! この2人身長が一緒だとは知らなかった
天「ほら、またそんな格好して」 陸「わっ!ありがと!でも天にいは大丈夫?」 天「僕は暑がりだから大丈夫だよ」
「ねぇ… どうすれば良かった…?」
「十さんはそーちゃんのレンコン食べるのー…」 「あははははっ!かむんかむん」 ぱくっ 「十さんいい子〜」 「おい…あれ大丈夫か?」 「Oh…!あれは確実にハラキリ案件です」 蓮根の日、だそうなので。