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ロンドン在住アーティスト。突然の脳卒中x2回+モヤモヤ病で右半身麻痺 #岡田葉 イギリス在住22年目。趣味は博物館/美術館巡りと野菜素揚げ。トンカツと半熟玉子とラジオが好き Artist in London yoookada.com 作品販売 yookada.theshop.jp

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ロンドンブックフェアに出店していた中国外文出版社のブース、習近平 国家主席の伝記本が世界の言語に訳されてズラリ並び壮観。#ロンドン散歩

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アメリカ人 Helen Frankenthaler (1928- 2011) アメリカ抽象表現主義とカラーフィールド・ペインティングを代表する女性画家。巨大なサイズの下塗りなしキャンバスに薄く溶いた絵の具を染み込ませるステイニングの手法を発案。多くの影響をもたらせた。#好きなアーティストの作品4枚

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ポーランド人 Wilhelm Sasnal(1972年〜)写真を元に描くダークポエム世界観。キレのある美しい黒、スピード感。日常に潜む世紀末ファンタジー、記号の消滅。暗さと軽快さの絶妙バランス。現役第一線活躍ペインターの中で、TOP5に入る大好きな作家。いつか会いたい。

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「Art Under Attack」展で面白かったのは、本物のゴヤの版画やヒットラーの水彩画を購入し、それに加筆したチャップマン兄弟の作品が1番最後にあったことだ。他人の作品を上書きし、彼らの作品に変換。イコンや記号の破壊と再構成が現代美術の潮流となっていることの指摘。

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いま描いてる絵で悩んでる箇所があって、その解決策を見つけるためにこの絵を見に来た。カンディンスキーの「コサック」。やっぱりデジタル画像じゃなくて本物から得るものは圧倒的に大きいなあ。ディテールをじっくり観察。#ロンドンアート

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アメリカ人アーティスト Karen Kilimnik(1955年〜)。
思春期の少女やスター肖像を甘く切なく描く。 内向的なロマンチスト。この描写センス、この軽やかさ、この感受性の豊かさ。尊敬するペインターの1人。#好きなアーティストの作品4枚

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フランス人 Édouard Manet (1832年〜1883年)は19世紀を代表する画家だけど現代性も見出せる、別格の超重要作家。マネの魅力のひとつはペタッとした黒い絵の具の部分だと思う。#好きなアーティストの作品4枚

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日本のアンリ・ルソーという異名を持つ、田中一村の絵いいなあ。いつか鹿児島奄美の田中一村記念美術館に行きたい。

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オープンスタジオとは、アーティストのアトリエ(作業場)を一般公開するイベント。私の所属するACME Studios建物は元々船のスクリュー工場だったのを1972年アトリエに大改造し、現在100人以上のアーティストが制作している。いろんな部屋覗けるの面白い。#ロンドンアート

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