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先日友人が『今日の息子の成人式の会場はとしまえん(豊島園)なんです』って言った瞬間に、『…何!? 今時の成人式は熟女パブ(年増園)でやるのか?羨ましい!』と考えてしまった自分の思考回路が情けなくて、もう一度成人式からやり直したいと痛感した
『ずっと続いてるみたいだけど、ほんとに絵が好きですねw』ってよく言われるけど、好きなんて感情だけでは何も続かない。
ほんとに何かを続けたいなら、自分で『好き』を『習慣』に変える努力をするしかない。
ある特定の表現方法を一番のウリにしてしまうと、その発想が優れていれば優れているほど それはすぐに完璧に模倣されてしまう。
それを食い止めるためには、作家自身がブランド化するしかないと思う。
自信がない時は線が濃くなる。余計な陰影でごまかそうとする。← リアルの生活でも同じで、自信がない時は声が大きくなり 余計な言い訳をしてごまかそうとする