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僕の人生において、からかい上手の高木さんは居なかったけど、代わりに消しゴムを食べる佐々木くんが居た。ふだつきのキョーコちゃんは居なかったけど、代わりにヤクザとも関わりがあるふだつきのおっさんが会社に居た
悪霊と遭遇して、生身VS霊体では攻撃が通じず殺されても、理不尽に殺された怨念で僕も悪霊となるのは疑う余地もなく、霊体VS霊体ならきっと物理攻撃も通じる筈なので、幽霊に遭遇しても死んでから本番みたいな感がある
1枚目のが最初に描いた絵日記なのだが、1枚目2枚目の方向性で頑張ってたら今頃可愛らしい日常四コマ漫画とか描けてたのかもしれないけど、3枚目で「鏡で自分を見ながら描く」という事をし出したので全てが狂った。僕が美少女だったらよかったのに
最近腰痛に悩まされており、立ち上がる事さえ慎重にならざるを得ないのです。腰に刺激を与えないようにゆっくりバランスを取りながら立ち上がる様は「JCの画像ください」で張られる事でお馴染みのJC画像とそっくり
うしおととらを読み返していたのですが、小学生の頃から何度も読み返してたもんだから、序盤の積み重ねも中盤のきつい流れも後半の怒涛の熱血展開も記憶しており、1巻を読んだだけでそれらが押し寄せてきて胸が熱くなるのを通り越して痛くなるおじさん
何年か前の節分の日、友人の娘さんの為に割りと気合を入れた鬼の格好をしたのですがいかんせん貧弱なもので、鬼としてかなり失格な僕の姿を見た娘さんは悲鳴をあげるでもなく喜ぶでもなく、開口一番「大丈夫?」と気遣ってくれたのだった