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僕の求める強さにはそぐわない、そう思って置いていこうと思ったけど、やっぱり、僕は貴方と一緒に往きたい。なぜ?好きだから。それじゃ不服かい?
僕の青眼の白龍デッキは「青眼の白龍」と言っておきながら「青眼の白龍が戦う」デッキではありません。青眼の白龍は融合・儀式の素材になります。
友から譲り受けた青眼の白龍を場に喚ぶには、銀龍の力が必要なのです。
青眼の精霊龍と同じくらい、青眼の白龍を輝かせ続ける、僕の戦友です。
僕は「青眼の白龍が貴方の喉元に食いつくような」そんなデッキを作っています。喉元に食いつかれたら誰だって「青眼の白龍すげぇ」となると思うのです。だから、青眼の白龍の要素を損なわない範囲であれば、僕は手段を選びません。貴方の喉元に青眼の白龍を届けるために。僕はなんでもします。
薄着だとお寒う御座いますね。
皆様、お風邪を引かれぬよう…
あら、風邪ひいちゃった??
そんなときは、
滅びの!
バーストストリーム!!!!!
疲れちゃった?そしたら少し横になって寝ちゃいましょ。眠ってるあいだは精霊龍がきっと守ってくれる。信じて、目を瞑りましょう。次に目を開けたとき、きっと新しい風が吹いてるはず。それでもまだ辛かったら?なぁに、もう一度、眠ればいいのさ。大丈夫。