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デッキは完成してるから大丈夫。呼んでいただければ、いつでも飛んで参ります。その時は、僕の魂たる深淵の青眼龍と一緒に、全身全霊全力で挑ませていただきます。俗世を忘れるほどの楽しいひと時を、真の青眼遣いの名にかけて。
先行きが見えない?うん、そのとおりだね。でも大丈夫。そんな時はほら、僕の青眼の白龍が眼球を貸してくれるってさ。僕の青眼の白龍は、僕以外には優しいから。ほら、その青い眼を通して見てご覧。なにが見える?僕に教えてほしいな。そうしたら僕は、幸せになれるから。
青眼の白龍は光。僕は闇。
相反する存在。それが僕ら。
だけれど、
光が強く輝けば、闇もまた深くなるのが道理。
僕の青眼の白龍が輝けば、僕はきっと深い闇色となる。深く。深く。闇の中の深いところに、僕の望んだ世界が、0と8000のあいだの世界があるのなら、僕は、光の龍を従え闇に染まろう。
用法用量を正しく守れば大丈夫。
深淵の獣は、サポートとして。
「コイツのほうがブルーアイズより強い」って思ってたけど、いざ使ってみると、「ドラゴン族の潤滑油」って印象を受けました。何事も適量に。これ大事だな、って。
そういえば、深淵の青眼龍と出逢ったときも、雨が降ってたっけ…??
どうだったかな。
まぁ、あのときは心に雨が降ってたのは間違いないけれど。