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煩悩のままに生きていては、満たされることはありません。
物欲にしても食欲にしても「もっともっと...」と際限なく続いていきます。
満足できる心が豊かさに繋がっていく、
そしてその「豊かさ」こそが「健康」なのではないでしょうか。
◆憂鬱な朝に
朝、憂鬱でなかなか動けない時ありますよね…
そんな時私は、両手で暖かい飲み物を持ち、ゆっくり深呼吸します🌿
(テーブルの上に置いて、手を添えるだけでもOK)
手のひらにある自律神経を整える《労宮のツボ》が温まり、気持ちを落ち着かせて体をほぐしてくれますよ✨
【不調を感じたら】
季節の変わり目は体調を崩しやすいですよね。
そんな時は
「体の変化の波に逆らわないことが大切」
食べる量を減らしたり、ゆっくりした時間や睡眠時間を増やすなどペースダウンして自分の体をみつめなおしましょう^ ^
の可能性が考えられます。
髪の状態が体の健康状態を表しているのです。
◯瘀血を解消する食材
玉ねぎ
チンゲン菜
生姜
にんにく
黒豆
◯血虚を解消する食材
にんじん
ほうれん草
ひじき
ナツメ
プルーン
黒豆
◯腎を補う食材
黒い食べ物(黒ごま、昆布、黒豆)
ブロッコリー
種子類、ナッツ類
◆諦めは心の養生
=「失敗や不運をくよくよ考えるより、きっぱり諦めることが精神的に良い」ということわざ
思い悩めば心が疲れるだけでなく「脾」を傷つけます
その結果、胃腸の働きが低下し、食欲不振になったり、疲れやすくなります
どうにもならないことはきっぱり諦めることが大切ですね✨
◆食べてないのに太りやすい方へ
◯下半身が太りやすい
◯汗をかきにくい
◯疲れやすい
→代謝が落ちていて痩せにくくなっている
栄養をとって体本来の機能を高めよう!
・おやつを食事代わりにしない
・単品ダイエットは✖️
・温かいものを中心に!
・豆類、穀類、きのこ◎
・黒豆茶、はと麦茶◎
◆病気になる習慣(労逸)
①労力過度→働き過ぎで気血を消耗し心身共に疲労する
→倦怠感・息切れ
②心労過度→悩み過ぎで精神的に疲労する
→動悸・不眠
③房事過度→過度な性生活により腎精を消耗する
→腰痛・月経異常
④安逸過度→休み過ぎ(運動不足)により脾・胃が衰える
→倦怠感・気力低下
◆寝る前に白湯を飲もう!
夜寝る前に飲む白湯は睡眠の質を高めてくれます!
睡眠の質が高まると、血流の流れが良くなり、内臓機能を高めて体の修復にしっかりエネルギーをまわせるのでオススメですよ!
他にも、
◯便秘解消
◯冷え性
◯デトックス
◯リラックス効果
是非お試しください♪