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10:ソニックナイト
彼女も霧島同様、ゲーム開始間もない頃に手に入れたコスト32の攻撃型カード。
そのため思い入れが強い。
最初に選んだ属性が熱血だったため3人娘がメアリということもあり、脳内設定でソニックナイトはメアリのライバル兼技術指導役と言うことにしていた思い出。
翌年もう一人の新人が加入。
ユーザーの人気もそちらに傾いてしまい、その新人にデビュー戦の白星を献上してしまう。
その後も彼女は地道に活躍するものの、2019年に再戦した際も敗北してしまう。
そんなにもう一人の新人が好きかぁーっ!(心の叫び)
僕は正統派で真面目な方が好きなんです!!
9:白木 孝奈
2017年に「地方団体の期待の新人」という触れ込みで多摩女に加入したレスラー。
正統派で初々しい見た目と設定で3月の東女での戦いでは迷わず彼女を応援。
そのまま多摩女の新しい顔として活躍するはずだったが…。
2018-2019年のヤンドラ決勝トーナメント準決勝は「キッチンフレッシュvsゆに」という完全アウェー状態。
彼女も健闘したものの…。
現在は月星やくるり達とアイドル路線を模索中。
デザコン出身レスラーの中でも好きなキャラクターの一人なのでこれからも活躍して欲しい。
8:太堂 ゆに
でかくてかわいい、すなわち「でかわいい」(造語)。
驚異的な体格・身体能力とは対照的にかわいいボイスというギャップ。
見た目も「抱き心地良さそう」(byアナ・ペコリータ)。
このゲームは体格の大きい選手に厳しいイメージがあるが、彼女は少ない機会の中で結果を残してる方。
単身FWWWに乗り込むも途中で力尽き、渡米→再度FWWWに参戦と慌ただしい生活を送る中で人間的にも成長した描写が目立つようになった。
レイド戦以降家事力の上昇もさることながら、元々オフィスの会話では後輩思いの一面を見せていただけにこの流れは自然だったのかもしれない。
今後の活躍に期待。
6:あかり
メアリ達の所属するサンモニのリーダー。
イベントや抗争に積極的に介入していくのだが、なかなか結果に結びつかないのが残念。
特に世代抗争戦では先陣を切ったものの相手が悪すぎた。
だが彼女の身を挺した行動がメンバーの奮起を促し、結果的にニューリーダーの反攻につながった。
彼女はレジスタンスのエースである円陣さんのお眼鏡にかなってタッグパートナーになった。
彼女たちの戦いはこれからだ…と言う時にサービスがいったん終了する形に。
推し二人のタッグなので、今後の物語で活躍を期待したい。
二人の腰に王者のベルトが巻かれ、そして防衛を果たしていく日までは…。
5:笠松 鏃
FWWWにはギミックレスラーが数多く存在するが、その中で正統派な彼女の存在は異質なものであった。
しかしプロレスへの真摯な姿勢、鳴り物入りで入団したにもかかわらずなかなか結果を残せないもどかしさ。
アーカイブで読んでいくうちに次第に彼女に感情移入していくようになった。
4:カース伏久
彼女もまた円陣さんと同様感情移入しやすいキャラ。
自分の立場をわきまえつつも、東女で生きて行くにはどうすれば良いか自問自答を繰り返し、果てには3人娘にも引けを取らないレスラーにまでなった。
ネタからガチまで幅広くこなせる希有な存在。