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"悲しみ"という小型爆弾の 安全ピンを"孤独"が引っこ抜く 暗い部屋でひっそりと 音も立てずに爆発する
伝えたい言葉は小さな宝石のように
何かを失った事 誰かとサヨナラした事 忘れたいものを乗せて 昨日へと 走り出す列車 過去ひとり 見送り人 汽笛を鳴らして 遠ざかる景色 もう 振り返らずに 線路の上 歩こう 微笑み行きの切符 大事に握りしめて
僕は この世界に 舞う 一枚の葉 旅人のように 流れては 同じく 旅する 誰かと出会うんだろう もし その葉を "君"と 呼ぶ日が来るのなら 僕は この街に生えてる 木の枝で 枯れ葉になりたい
「もう少し あと少しだよ!」って 幸せが 僕に手を差し伸べてる 微笑みのその奥で 映し出されているのは 小さく輝く君
冴えない毎日に ツーブロックを入れて 切り開け クールに生きようか ワイルド アット ハート
覗き込んでもいいかな? 君の瞳の奥で 巻き起こるファンタジー