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今年の日本推理作家協会賞に拙作『イミテーション・ガールズ』がノミネートされました。作品を書いて世に出せるだけでもありがたいのですが、こんな機会までいただけて大変光栄です。昨年の野性時代7月号に掲載されてますので、ぜひぜひ読んでみてください。 https://t.co/Jt4NCtG63s
最近小山ゆう先生の『あずみ』をずっと読んでます。面白い……。48巻とちょっと長いですがおすすめです。 昔の作品の割に、『影武者徳川家康』などを書いた隆慶一郎先生からの影響を色濃く感じるなあ? と思っていたのですが、これ94年の漫画なんですね。もっと昔の作品だと思ってました😅
おはようございます。 本日発売の『野性時代』誌に『イミテーション・ガールズ』という短編ミステリを書きました。私立探偵の娘が同級生からの依頼により、とある調査を進めていくが……という青春ミステリです。げみさん(@gemi333)の挿絵も見どころです!
最近は、漫画は星里もちる先生の作品にハマってます。悪女を巡るサスペンス『本気のしるし』、夜の散歩が趣味な男女が少しずつ距離を縮めていく『夜のスニーカー』、父親の代わりに漫画を描く女子中学生のコメディ『ちゃんと描いてますからっ!』など、作風が多彩でどれも面白いのです。素晴らしい
『コクソン』は韓国映画です。 とある小さな村を舞台にした連続殺人という、横溝正史先生のミステリのような構えですが、國村隼さん扮する霊媒師? が登場してから、この物語がどこに着地するのか、そもそも何のジャンルなのかもよく判らなくなり、それがかなり最後のほうまで続いて見事に着地します