井上のきあ｜EUCARYA｜つくるデザインさんのイラストまとめ

これを、アピアランスで合体かけることで回避してます　最終形態がビットマップ書き出しなので、ひびいちゃうので　線自体にはその前にアウトラインのアピアランスかける必要あるけど

いつも最初に線画を起こして、必要に応じてそれを朦朧体にしたりしてます　こっちだとブレードの金具とかわかりやすいです（間違えてたらごめん）　靴の構造調べていろいろ勉強になったわ

グラデーションはごくごく単純なものです　この程度でそれっぽくなる　その気になれば凹凸と溝とグラデーションはひとつのアピアランスにまとめられると思いますが、そこまでする必要もないので分けてます　あとまとめすぎるとわかんなくなる

レンズのフチの凹凸もアピアランスです　応用すると歯車とかも簡単につくれます

ジャパンメソッドに「霞」のつくりかたがあるんですが、これ複数のパーツを組み合わせているので、アンチエイリアスの仕様上、継ぎ目に細い線が出ることがあります　よくみるとけっこうあったりします

ジャパンメソッドひととおりやると、こういうのは楽勝で作れそう、って思えるようになると思います

こちらに参加しています　関西の東急ハンズを巡回しているみたいです｜架空の映画の、架空のフライヤーの展覧会 http://t.co/DUXgq5Vk0E

余裕がなかったんで、映画祭のほうだけ参加させていただきました　だいぶ暗い感じの絵面なんですが、「堕ちる鳥」っていうテーマは前からやってみたくて、でも年賀状とかでやるわけにはいかないんでこのさい、とつっこんでみました

ちゃんと稲荷型鳥居

扇面散らし