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@TSUBAKI_TOKA 斑「いいね可愛いよ。でも判れたんだよね」
どれい「嬉しそうに言うなぁ…」
20「苗字も似てるわ…」
どれい「20ちゃんは目がだいぶ優しいね」
15「怒ると怖いけど」
莉徒「そりゃ誰でも一緒でしょ」
貴 (っ'-')╮=͟͟͞͞🎸)ꐦ°᷄д°᷅) 諒
諒 (っ'-')╮=͟͟͞͞🥁)ꐦ°᷄д°᷅) 貴
魔女「楽器破壊パフォ!」
@TSUBAKI_TOKA 貴「ズレ始めたな」
元王子「これのことだね!☆」
魔女「ズレ始めたわね…」
どれい「カッパ……?」
貴「館長がペルシャならそのカッパどれいくん達なんじゃないの?」
館長「3人いるしな」
メイド「わたくしはもう一人の女性ですわね」
館長「執事だったりしてな」
社長「ドラ猫もいるじゃないか」
@TSUBAKI_TOKA 眠「…」
歩「またこれ!」
メイド「首から下が逞しくなられましたわね」
眠「違う…」
メイド「次はこの角材に片足で乗ってピッチングですわ」
どれい「メイドさん意外にスポ根…」
メイド「体幹は万物の基礎、ですわ」
戦「最終的にはこれだ」
歩「これ何のポーズなの…」
莉徒「レースどうした…」
@TSUBAKI_TOKA 貞子「あ、危なかったのねぇん…」
メリー「死ぬとこでしたわ…」
鬩【何か矛盾を感じるが…助かって良かった】
どれい「何に関しても無差別級なんで…すまない。でもいい写真が撮れた」
貴「これは確かにいい写真だな」
涼子「向こうでメイドちゃんが笑うの堪えてるわ」
館長「ギャグパートも完璧!」
@TSUBAKI_TOKA それは滑稽www
1巻と最終巻今見ると面影ははんとありましたw
わたしは結構甘えん坊だったので、一人で寝るようになってからも結局母の布団に潜り込んだりしてましたねw
前少し言いましたが、寝るのが怖かったこともあったのでw