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キングコングとバラン、「秘境の地で神として崇められてた」、「最期は故郷から遠く離れた地で文明の力に敗れる」って共通点は同じだけど唯一違うのは「人の策略にやって外の世界に連れ出された」と「怒り狂い、猛りながら自分から外の世界へ行った」よねえ。後者の方がより強大さは感じる
怪獣総進撃の無線操作された戦車部隊すっげー好き。妨害電波で途中から動けなかったけどこういうのが怪獣ランドを含んだ進歩した世界観であるってのが分かる
@dive_inspection 村瀬継蔵さんってバランや初代モスラ幼虫やキングギドラ、ドゴラ手掛けたご存命の怪獣造形の方の中でも重鎮ですからその方の話を3時間位聞いてたらしいんですけどね。というかこのジャケット見て第一声が怪獣と女って…
「空の大怪獣ラドン」観てた。序盤は炭鉱内での陰惨な殺人事件、殺人昆虫の出現、それを喰らう紅蓮の怪鳥ラドンの出現、中盤は打って変わってラドンとジェット機の空中戦と精密なミニチュアワークが光るラドンの福岡猛襲、そして怪獣の悲哀を感じる阿曽山大噴火のラストと飽きの来ない名映画よ