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シェルダン(ギラティナ)
高飛車でプライドが高い。ずっと一人でいたので、人との付き合い方が分からないのであろう。本人は自覚ない。
高圧的な態度をとっても、仲間たちは相手にしないので、ぼっちポジションが確定してしまっている。
「…え、今日お茶会あったのか?聞いてないぞ…」
ハル(ヤングース♂)、サキ(ヤングース♀)
元々、子役として芸能活動をしていた。仕事が少なくなってきて、そろそろ別の道を考えなきゃなーという時期にハンバーガールズの話を聞きつけ、メンバーとして立候補。メンバー内で1番ファンサが厚い。
「バンズ担当、ハルとサキでーす!!」
羽音(ピジョット♀)
ソウルシルバー組の子。大人しく控えめ。自分からはあまり喋らないので、会話においては聞き手にまわることが多い。相槌は打つが、実は聞いてないことも多い。
戦闘に熱が入ると、記憶が飛ぶくらい暴れ回る。
「…え?あ、すみません、聞いてませんでした。」
2人まとめて!一次創作っ子。
イナリ(左)、ぽん吉(右)
『なんなんさん』と呼ばれる元は寺だった場所に住み着く神様的存在。
イナリはお狐さま信仰から生まれた。ぽん吉は元はただのタヌキだったが、悪戯が過ぎて殺されてしまった。供養のため塚が建てられ、いつしか信仰を集め妖怪になった。
助太刀(バクフーン♂)
めっちゃ元気。大人しい子が多いソウルシルバー組では、ちょっと浮き気味。パーカーの炎は、彼のテンションの表れ。彼がテンション高いと燃え上がる。彼がしょんぼりすると、弱火になる。
「いよっしゃーー!!!行くぜ皆ーーっ!!……えっ、誰もついて来てねぇの…」
カトウ(ジュカイン♂)
エメラルド組。寡黙な青年。ぼーっとしてるようで、ちゃんと仲間のことみてたり、やっぱりぼーっとしてたりする。
なんか、ぼーっとした人。
セナ(リーフィア♀)
ソロ活動をしていたが軌道に乗らず、ハンバーガールズの一員としてメジャーデビューを果たす。歌唱力は抜群だが、ファンに対して若干冷たい。歌がうたえれば良い。冷めた性格ゆえアイドル活動は難しいかと思われたが、結構人気が出た。
「ボクは聴く人がいなくても歌うけどね」
ブレラ(サンダース♂)
ご主人大好き!けど、ご主人はメスポケモンにしか興味ないので、思いは一方通行。
ブイズ3兄弟の一人。エーフィにはよくからかわれており、えんま(ブラッキー♂)とは仲が悪い。
赤面症を隠そうとして、怒ったような顔になってしまう。
「…あんまこっち見ないでくれる」