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今日、本当に久しぶりに、実際に会って他人に自分の絵を見せた。自分の絵について色々話すの恥ずかしいなと思ったけど、30年ぐらい描いてて多分根底にあるものって変わってなくて、それは発見だった。
私の絵は、音楽と、色彩と、服飾と、鬱屈と、諦観と、暗さと、少しの涙でできている。
録画してたスポーツ立志伝観る。この人の声は格別低いわけでも甘いわけでもない(言い過ぎ)のに、何故か今のぼろぼろな私にはめちゃくちゃ優しく聴こえる。ゆっくり訥々と話してくれるの沁みる。
これでしくしく泣いてしまうぐらい心弱ってるので、来週V6の新譜届いたら号泣する自信がある。
今回、サッカーのは作らなかった。枚数的に納得いく出来のものが少なかったのもあるけど、どうしても「今」のじゃないと「古い」気がしてしまう。
最近サッカー描いてないのは、もちろんチーム状態や選手の出場状況もあるんだけど、どうしても自分の遅筆が後ろめたいからなんだよな。
サカナクション「GOOD BYE」「多分、風。」
plenty「ひとつ、さよなら」
people in the box アルバム『Ghost Apple』