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P「ほたるの瞳って独特な色だよな。ちょっと紫がかっているというか」
ほたる「実はこれ、こういう色のカラーコンタクトなんです」
P「えっ、カラーコンタクトなんてつけていたのか。なんでまた」
ほたる「……不幸が、淡い紫色をしているからですかね」
究極的にはほたるちゃんの不幸を消してあげることはできないけど、まだ起こってもいない不幸に怯えるぐらいなら私たちと一緒に笑っていようよ。
いざ不幸が起こった時は、私たちが力になるから。
あきら「こんなこと言ってたのに衣装には天使の羽がついてるんデスね」
りあむ「本物の天使は当然自前の羽根があるじゃん? だから付け羽根は逆に『天使じゃないけど天使の真似してます』って印なんだぞ?」
あかり「おお、りあむさんがなんか難しいこと言ってる……!」
握手会とかアニバーサリーとか、どんどん笑顔が明るくなっていくちょっと内気な女の子をほほえましく応援していたらいきなり『手折られぬ花』『わたし色の羽根で』とぶちかまされて、そっちの演技がやたら板についていて、白菊ほたるファンが全員大混乱に陥るわけですよ
実は描写がないだけでデレステほたるも笑顔の可愛い儚げな女の子路線の仕事をいっぱいやっててさ。それでファンがそっちのほたるしか知らないでいるところにある日いきなり『手折られぬ花』がズドンとお出ましになったんだとしたら面白いと思わない?