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あっ
あっ
今ある羽根が落ちる事が、新たな白い羽を手に入れる条件になりうるんじゃないか?
境界にいれば遅かれ早かれ羽は黒く染まって落ちる
ホタルは自分がどうすればいいかもわかってないんだからそれは確実だ
むしろ、本当の試練は羽をなくしたところから始まるのでは?
【そして後日】
ほたる「どう?」
裕美「これはスマートほたるちゃんだ」
千鶴「華奢で、本当に空を飛びそうだね」
ほたる「ほらね。ちゃんとこうやって間に合わせるんだから心配なんかいらないの」
泰葉「間に合わせたって事はやっぱり増えてたんじゃない」
ほたる「しまった」
ボス尾千鶴『これで、最後ね』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P「あのまま引退しちゃうかと思ったらあっさりスカウトに乗ってくれたからびっくりしたよ」
千鶴「いえ、意地を張るのはこれで最後にして素直になろうって意味だったんです……」
P「なぜ本音ダダ漏れるのに肝心なとこ言葉足らずなの……」
インタビュアー「今日のコーデのポイントは?」
幸子「フフーン、それはもちろんこのカワイイボ」
インタビュアー「ありがとうございましたインタビューを終わります」
幸子「ちょっと待ってください! これからコーデについて語るんですから!」
インタビュアー「今日のコーデのポイントは?」
千鶴「今日のコーデのポイントはかわいいピンクの小物です」
ほたる「学校では目立たないようにしようと思いつつも、大好きなピンクを身に付けていたい泰葉ちゃんの乙女心に注目です」
泰葉「インタビューを受けてるの私なのになあ」