シンセミアさんのイラストまとめ

・ボス尾時代のプロデューサーさんは、少なくとも千鶴の可愛さをどう生かすかってことにはかなり真剣に取り組んでたのかも知れない(その他の問題については置いておく)。
　だって彼が千鶴のために用意した衣装の意匠は、結局このSSRまで受け継がれているんだから

えっ白菊ほたる13歳！？　と思うと同時にほたるがまだ13歳でよかったとも思う
これからいっぱい楽しいことがあるからね
幸せになれるからね

・そういやこのシーンてみんな制服の夏服ってことなのか。
　幸子ちゃんとほたるの制服はかなり似てるけど、幸子ちゃんは山梨から事務所に通ってるって描写があったから、同じ法人が経営してる同系列の私立校（山梨××学園と東京××学園、みたいな）だったのするのかも。

・お揃いの服でプロポーションや体格の違いがしっかりわかるのっていいよね

髪を切るかどうかの判断の主導権がアイドルの側にあるのって凄いことのような気がする

闇ほたに冷たい笑いで突き放された後、ホタルがひとりこんな事を呟いていたとは知らず心を痛めるアイコさんなわけですね

ほたる「彼岸花に覆われた、先が真っ暗な道、かあ」

菜々「……地獄への道は善意で舗装されている、なんて言いますが」

ほたる「はあ」

菜々「ここまで縁起悪そうだと、逆にこの道は絶対幸せに続いてるって気がしてきますね！」

ほたる「菜々さんは凄いなあ……」

誰と言わず、モバマスのアイドルは皆結構バラエティ系とかお色気路線の、本人が必ずしも乗り気でない仕事もやらされてるんだよね。
　意に沿わない仕事もたくさんやらされてるけど、ちゃんと本当にやりたいことは解ってて、やらせてくれると言う信頼がある感じなんだろうな。

初期の関裕美って表情のせいもあってか、ちょっと固くてかなり手に負えない癖毛って印象だったんだけど、この頃はもうお姫様みたいにふわふわでさらに可愛い

この周りの音も聞こえなくなる程の無念無想の集中力って工藤忍の凄い武器だよね。
白菊ほたるもことアイドルレッスンには時間忘れて取り組むけど、いろいろ考えてちゃってる気がする