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いつかのらくがき。
眠る穏やかな顔に右手の甲を寄せてスリスリしていたら、申の左手が捕まえにきた。
くすぐったかったかな。
許してよ、可愛かったんだ。
おやすみなさいまた明日🌟
一万年ぶりぐらいにカラー絵を描くんだが、いろいろ大丈夫じゃなさそう....もうほんと色塗るのどうしたらいいか全然わからん....でもこれが終わらないとなんも進まないからがんばる....
くしゃくしゃ寄せ集めたシーツの中から覗く余韻はまだ濃くて。
でも、寝なくちゃな。
肩に理性を打ち込んだ。
こういう気持ちは、一人で味わえばいいと思っている青輔。
おやすみなさいまた明日🌟
靴を履いて、玄関のドアに手を伸ばす刹那。
何も言わなかった。一瞬、俺の方が足を踏み出すのが遅れただけ。
振り返ってしっかり抱きしめて、青輔は優しいキスの仕方を忘れてくれた。
だから今日の俺は大丈夫。
....くわっ描いてて恥ずかしい!寝る!
おやすみなさいまた明日🌟